ですよね。
自動車事故で完全に相手が悪い場合でも、例えば車が廃車に成って旅行先から帰宅できず、タクシーで移動した場合の交通費とかホテル代、レッカー車の費用は加算出来ないんですよ。
帰宅方法ではなく、どのみち帰宅はしないといけないから、損害とは言えないんだそうです。
同じような考え方で、全損で廃車に成ってしまっても廃車費用や、新車購入時の運送費や諸経費はやはりどのみち必要なので、損害ではないらしい。
単純に考えて、生涯購入する車が3台から4台に成ったら1台分は不要だった費用に成ると思うんですが...
逆に加算出来るのは、修理期間中のレンタカー利用相当額と、医療費、休業補償くらいでしょうか?
修理費も、全額は保障されないですよ。
同程度の中古車の売価が限度に成ります。
3年乗った軽自動車でしたら、8万円くらいかな。もっと安い場合もありますね (/_;
あと、納期間際で事故られて、仕事が流れてしまったなんて事に成っても、余程の事が無い限り、保障はされないそうです。
納期ギリギリで、車を飛ばすなんて事はすべきじゃありません。
貴重なソフトが入っている CD を破損した場合も、補償されるのはメディアの単価(数十円?)ですから、バックアップはちゃんと取っておきましょう。(^^;;
米国と違って、加害者側のペナルティが低いのが我国の特徴です。
懲罰的賠償制度なんてものもありませんし。
また、弁護士費用等も、損害には含まれません。
上の補償についても、5回裁判して2回は負けたなんてのもあるのですが、そこは内規で出せないので、必要なら訴訟しろって言われます。
数万円で訴訟なんて出来ないですよね。
お金も暇もないし。おまけに、負ければ損保側の星を増やすだけですから、下手な弁護士には頼めませんし、責任重大。
ただ、おかげで自動車保険が安いという利点はありますが。
高額な保険に入る理由もないですしね。:-)
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