2016年4月アーカイブ

まぁ、そうなんですけどね。(/_;
色々問題有りますよ。履歴詐称と迄はいかないかも知れないけど、立派な履歴書見て、この人なら出来る...と思っても、8割の人は素人以下で研修期間が終わる頃には次の転職先が決まっていたりします。
残り2割の人はなんとか研修中に出来る仕事を見つけて、もう少し長く留まってくれますが、肝心のソフト開発要員は全く増えない。

結局、"仕様の策定から、開発、テスト・デバグ、サポート迄1人でやる" 事に成る。
いくら、チームワークで効率や速度をアップしたいと思っても、結局社内下請けに成ってしまう。
当初は、なんとかしてとか言ってますが、なんとも成らないんで、いよいよ孤立したりして。

でも、逆説的ですが、普通に、7割のプロジェクトが頓挫する中では、人材は失敗要因の1つに過ぎないんですよ。
確かに小さくない問題なんですが、一人でもマトモなエンジニアが居れば、納期が伸びるだけで、開発リスクとしては些細なヘッジ出来る問題でもあります。
ただ、8割の詐欺的人材に掛かるコスト以外にも、プログラマーに全部やらせたら、実質開発期間は伸びる (コストが上がる) ので、開発費が高騰しますが... :-)
そこを改善しようにも、下流からいくら言っても、解決しません。
というか、立場が違うと見え方が変わるみたい。

新人が仕事出来ない = 優秀な人材が増えているのに、大きな仕事が出来ないのは協調性が無いからだろ?
デタラメな要求仕様書+余計な仕事させすぎ = 工数の見積もりが甘くて予想外に時間が掛かっただけでは?

やはり、品質を上げるには数少ないエンジニアが上流から下流迄全ての場面でスキルを上げるしか方法が無いかも。
結局、自分でやる方が楽っちゃあ楽だし。(^^;;
あとは、実績を積んで、きちんと要件定義やテスト・デバグが出来る会社と組んで仕事するとかかな?

「巨大化した「詐欺的」IT業界が、国民の生命や社会・経済を破壊する危険が現実味

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