2016年2月アーカイブ

Club3D CAC-1170

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club3d_cac_1170.jpg

漸く来ました。:-)
昨年末 Amazon に発注 (ACUBE Mini Displayport1.2 to HDMI2.0 UHD Active Adapter CB1371) していたのですが、在庫切れで納期不明と言われ、キャンセル。
NTT-X ストアに変更 (Club3D CAC-1170 変換ケーブル MDP1.2 male to HDMI2.0 female) して1月余り、諦めかけていた頃に漸く届きました。

HDMI2.0 非対応の MacPro + WinPC と、LCD-M4K401XVB を繋ぐ為に使ってみた。

  • WinPC (Windows 8.1 AMD Radeon R9 280X) では問題ない。(4K60p)
  • MacPro 2013 (MacOS 10.9.5 Mavericks + FirePro D500) では、30Hz と認識されましたが一応使えた。(4K30p)
30Hz じゃ HDMI1.4 で繋いだ時と変わらないので、ショック...ではなく、事前の情報で、使えないかも知れないという事はわかってました。
ここまでは想定の範囲という事で、今度は、MacPro を、Displayport に刺して、WinPC を、CAC-1170 経由で HDMI2.0 ポートに刺すと...問題無く使えました。v(^^;;

Club3D の FaceBook には、Intel HD Graphics HD 4200, 4400, 4600 等は対応出来ない
HD7950 以降の AMD グラボ (R9 290, FuryX 等) では非常にうまく機能すると書いてあります。
Nvidia GeForce 9 以降は、HDMI2.0 に対応しているので、実質 AMD のグラボを使いたい、コアな CG/CAD ユーザー、或はミドル・ハイエンドのゲーマー向けなのかな?
ACUBE では、FirePro 専用ってなってますが、同じ製品に見えます。(商品写真には、Club3D って書いてあるし...)
GeForce なら 4K にする前に買い替えるべきだし、NAC でゲームなんてするなっていうのも正論なんで、ここはしょうがないかな。
ちなみに、Radeon が、HDMI2.0 非対応の理由は、"対応テレビがほとんどない" って事みたいです。


確かに、4K60p をサポートする TV はとても少ないですね。
PC 用のモニターは、DP 付いてるし、態々コスト掛けたくないというのもわかる。
でも、DP が2個付いてる PC モニターも無いんですよね。多くは、DP + HDMI(2.0) と成るので、やっぱり対応して欲しいかな。

あと、ここで言ってるコンバータは CA-1070/CA-1170 の事だと思う。
おそらく、開発段階で、AMD の協力が相当あったんじゃないかな?

.AppleDouble

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AppleDouble って、2種類あって、1つは MIME のタイプ。(multipart/appledouble)
メールの添付書類等を1つに纏める形式ですね。
もう1つは、外部、HDD や、NAS に、HFS 以外のフォーマットのボリュームに書き込む際に、リソースフォークを保存するフォーマット。
あと、2.0 以前の netatalk が、リソースフォークを保存する際にも利用します。

イマドキの、Mac 対応 NAS は、bonjour に対応していますので、IP アドレスなんてどうなっていても、Mac からは、簡単に探せる。
これは、AFP なんで、".AppleDouble" は見えない。
でも、bonjour 非対応の NAS は、MacOS のバージョンによって、優先されるプロトコルが違って、MacOS 10.8 以降では、
SMB2.0 → AFP → SMB1.0(CIFS) の順に成ります。

古い NAS (netatalk も古い) は、CIFS より、AFP が優先されるので、問題無い...筈なんですが、Mac の、SMB2.0 の実装は、samba と相性が悪い事があるみたいで、CIFS を最優先にする設定にしてしまっているユーザーも多い。
それで何が起こるかっていうと、Carbon アプリから、ネイティブアプリに移行すると突然、".AppleDouble" フォルダが見えちゃうんですよ。
見えるだけなら、別に弊害は無いんですが、これ何だろ?ってクリックする。
中には、拡張子が同じファイルがあるから、更に開く、すると当然アプリがクラッシュする訳です。(/_;

アプリがクラッシュする→サポートに連絡→フォルダを選択したらクラッシュしたみたいなんで直して欲しい→開発で再現しない(*1,*2,*3)→無限ループ

*1. "." で始まるファイルは、まず通常は触らない。(問題が起きた時だけ)
*2. NAS のファームを古いまま使うなんて事は無い。
*3. デバグを容易にする為、初期設定(nsmb.conf 等)を弄って特殊な環境にする事は避ける。

サポートもスキルが大切だよね。(^^;;
まぁ、それはおいといて、効率アップは、NAS 使うのが当たり前〜みたいな風潮があるけど、NAS くらい使う側のスキルが求められるものは無いんじゃないかな?
使うな!とは言わないけど、少なくともおかしな事が起きない、DropBox や、GitHub、iCloud とかも検討した方がいいかも。
今や、ローカルストレージの方が 10〜30 倍以上早いんだし、フォルダの同期サービス等で済むならそちらの方がいいですね。

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