製造業のクラウド

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なんかどうかも違和感があるなと思ったら、一般的なクラウドってこれですよね。
基幹業務なんてどこも似たようなものなのだから、標準化出来る事はしてコストを抑えましょうという事です。

クラウド新時代を創世した神々の託宣

どうもうちと相容れない部分が多くて、Java 系 PG の方と話が合わないと思った。(^^;;
基幹業務系のソフト開発を行っている所の方が、CAD/DTP 向けのツールを開発している会社より圧倒的に多いですから、そういう話に成るのは仕方ないですね。

ただ、CAD/DTP 向けのソフトについても、クラウド化は避けては通れない道のようです。
標準化出来る部分はそんなに多くないのですが、例えば、社内でツールを共通化する事で、ヒューマンエラーを無くしたり、前処理や後処理の段階で手間を減らせる等の利点があります。
あとは、個々の技術者が持つノウハウをツールでうまくサポート出来れば、トレーニングの効率化や、人件費を抑える事が可能です。
更に、可能なら、関連業種他社との連携を模索して、需要の囲い込みや連携の強化に繋がります。
ただ、漠然と、流行だからとか、経費節約の為等で、とりあえずストレージを社外に置いてみるか。安そうだし。
という感じだと、クラウドは意外に安くない事に気づくと思います。

自社サーバ運用のほうが割安?
クラウド型ストレージ「Amazon S3」は安いか?

クラウドはコストが掛かります。
Amazon EC2、さくらインターネット等のホスティングサービスを使うにしても、非常に短期の場合以外は同等のコストが掛かるものと考えた方が良いと思います。
また、サービスがある程度の規模に成ると、ロードバランサーや、クラスタリング、ファイバーチャンネルネットワーク等が必要に成ります。
ネットワークの負荷も相当なものに成りますので、通信コストや保守の為の人件費も必要ですね。
また、利用するソフトウェアも、規模に応じたライセンスが必要に成ります。
単純に短期的なコスト削減の為には成らないので、戦略的なツールと考えて、頑張ってシステム化する必要があります。
ただ、基幹業務のクラウド化と違って、具体的な目標があるので、結果(目標)も予測しやすいですね。

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