在宅勤務者の年金制度

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そういえば、在宅勤務者は、健保・厚生年金に加入出来ません。
基本的に、健保・厚生年金は出退管理の出来る人が前提です。(雇用保険と同じ)
元々フリーランスだったので、そんなものだと思っていたのですが、専属契約の今も加入出来ないと知った時はショックでした。
これだけ雇用形態が多様化している中、本来なら真っ先に制度を整えるべきだと思うんだが。
おそらく、健保・厚生年金に加入する為に、架空の雇用契約を結ぶ等の不正が行われる可能性があるのを警戒しての事だと思うのですが、そんなに警戒すべき事なんだろうか?
不正加入より、むしろ未加入の方が問題なんじゃないだろうか?

厚生年金と、国民年金は目的は同じなのですが、制度がかなり異なります。
例えば、厚生年金の場合は、扶養という考え方があって、妻にパートで一定の収入(130万円以下)があっても他の社会保険に加入する義務は無いんだけど、国民年金・国民年金基金は個人なので、妻だけ厚生年金に加入する義務が発生します。
とすると、役所の年金課で手続きして、国民年金基金に加入資格喪失手続きを送って、厚生年金に加入するなんて、すごく面倒な手続きが必要に成ります。
パートの期間が終わって、辞める時も同様の手続きが必要に成るんですね。
国民年金基金は加入時期によって、利率が違ったりしますので、退会・加入を繰り替えすと少し損する事も...
いいかげんにして欲しいですね。:-)

【追記】
実際には在宅勤務者も、労務管理が可能な場合は労働基準監督署への届け出等を行えば認められるケースもあるみいたなのですが、面倒なのでしないだけかな。
大体、認められたからって、厚生労働省の思惑と、税務署の見解が一致しているとは限らないし。
そもそも、税務署の思惑が税理士の見解と一致しているかどうかも問題なので、当分無理そうです。(/_;

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このページは、N,Uが2011年11月23日 13:00に書いたブログ記事です。

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