2011年11月アーカイブ

デフォルトの開発ツールは、XCode 4.2 なのですが、XCode 3.0 からの移行だと、コンパイラのバージョンの違いでエラーが大量に出ます。
自分のソースの場合は、修正すればいいんですが、SDK のヘッダは修正してると途方も無く時間を喰うし、それで利点は何もない。
かといって、古いマシンを使うのは、これも面倒です。
XCode は、複数のバージョンをインストール可能なのですが、MacOS 10.7(Lion) で問題なく動作するのかわからなかったのでググりました。
若干問題はあるけど、概ね大丈夫みたい。
ただ、普通にインストールすると、環境チェックで引っかかるらしい。
コマンドラインから以下のようにコマンドを打つと可能みたいです。

$ export COMMAND_LINE_INSTALL=1
$ open "/Volumes/Xcode and iOS SDK/Xcode and iOS SDK.mpkg"

Installing Xcode 3.2.6 On Lion Redux

  • iTunes Helper が起動していると、アラートが出ますので、アクティビティモニタ等で終了して下さい。
  • インストール先フォルダを指定。(ex. "Developer-Xcode3")
  • オプションは全て OFF にした方が良いと思います。
  • ADC からダウンロードすると、最新版は、3.2.6 ですが、これだと意味がないので、3.1.2(gcc 4.0) を入れます。

MacOS 10.7 不可解なエラー

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MacOS 10.7 に成ってから、色々不可解なエラーが増えたような。
今迄もあったのかも知れないけど...
とりあえず、纏めておきます。

kernel[0]: 0        0 AppleUSBCDC: start - initDevice failed

USB ドライバーが、correct data descriptor の初期化に失敗しているみたいですが、原因はわかりません。

kernel[0]: nstat_lookup_entry failed: 2

nstat は、ネットワーク統計や状態を確認する為のコマンドなのですが、それが、エントリーを見つけられず失敗しているみたいです。
多くは、DNS のエラーみたいですが、スリープ時に発生しているなら、サービスが停止しているだけなので特に問題は無いんじゃないだろうか?


kernel[0]: Sound assertion "0 == fAudioEngineArray" failed in AppleHDADriver at line 3047 goto Exit

High Definition Audio ドライバーが、AudioEngine が見つからずエラーと成っているみたいです。
音が出ないなら問題ですが、スリープ時でしたら、おそらく "Intel High Definition Audio" が停止しているだけですね。

kernel[0]: IOSurface: buffer allocation size is zero

IOSurface がピクセルバッファを確保しようとしたが、要求サイズが0だったという事かな?
こちらはスリープとは関係なく出ているようです。
Flash-Player が原因の可能性が高いようですが、いずれにしても Safari 起動時に発生しやすいので、WebKit 絡みだと思います。

在宅勤務者の年金制度

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そういえば、在宅勤務者は、健保・厚生年金に加入出来ません。
基本的に、健保・厚生年金は出退管理の出来る人が前提です。(雇用保険と同じ)
元々フリーランスだったので、そんなものだと思っていたのですが、専属契約の今も加入出来ないと知った時はショックでした。
これだけ雇用形態が多様化している中、本来なら真っ先に制度を整えるべきだと思うんだが。
おそらく、健保・厚生年金に加入する為に、架空の雇用契約を結ぶ等の不正が行われる可能性があるのを警戒しての事だと思うのですが、そんなに警戒すべき事なんだろうか?
不正加入より、むしろ未加入の方が問題なんじゃないだろうか?

厚生年金と、国民年金は目的は同じなのですが、制度がかなり異なります。
例えば、厚生年金の場合は、扶養という考え方があって、妻にパートで一定の収入(130万円以下)があっても他の社会保険に加入する義務は無いんだけど、国民年金・国民年金基金は個人なので、妻だけ厚生年金に加入する義務が発生します。
とすると、役所の年金課で手続きして、国民年金基金に加入資格喪失手続きを送って、厚生年金に加入するなんて、すごく面倒な手続きが必要に成ります。
パートの期間が終わって、辞める時も同様の手続きが必要に成るんですね。
国民年金基金は加入時期によって、利率が違ったりしますので、退会・加入を繰り替えすと少し損する事も...
いいかげんにして欲しいですね。:-)

【追記】
実際には在宅勤務者も、労務管理が可能な場合は労働基準監督署への届け出等を行えば認められるケースもあるみいたなのですが、面倒なのでしないだけかな。
大体、認められたからって、厚生労働省の思惑と、税務署の見解が一致しているとは限らないし。
そもそも、税務署の思惑が税理士の見解と一致しているかどうかも問題なので、当分無理そうです。(/_;

情報通信機器を活用した在宅勤務の適切な導入及び実施のためのガイドラインの改訂について

Lion + Mac mini mid 2011 なのですが、稀にスリープから復帰出来なく成ります。
電源ボタンを押しても復帰しないので、電源ボタン長押しで再起動する事に成ります。
いろいろ対処してみて有効かも知れない方法を記載しておきます。

結局今回は、USB ハブ(SANWA SUPPLY USB-12CBK) を取り外すと、問題が出なく成ったみたいです。
Mac は、USB まわりが非常に厳格で、例えば、Printer モデルに準拠していない変なプリンタを繋ぐと、あっさり USB ドライバがハングアップします。
ただ、その場合は、カーネルログに痕跡が残っているものなのですが、今回は何もない。
スリープ時は、USB デバイスにも sleep コマンドを送っている筈なのですが、その辺りのログは表示されない仕様みたいです。

Nov 21 18:44:34 kernel[0]: wlEvent: en1 en1 Link DOWN
Nov 21 18:44:34 kernel[0]: AirPort: Link Down on en1. Reason 8 (Disassociated because station leaving).
Nov 21 18:44:35 kernel[0]: nstat_lookup_entry failed: 2
Nov 21 18:44:35 kernel[0]: 

ちなみに wakeup 時はもう少し詳しく表示されます。
AppleHDADriver が何かエラー出してますが...

Nov 21 21:05:02 kernel[0]: Wake reason: EHC2
Nov 21 21:05:02 kernel[0]: Previous Sleep Cause: 5
Nov 21 21:05:02 kernel[0]: The USB device HubDevice (Port 1 of Hub at 0xfa000000) may have caused a wake by issuing a remote wakeup (2)
Nov 21 21:05:02 kernel[0]: The USB device HubDevice (Port 2 of Hub at 0xfa100000) may have caused a wake by issuing a remote wakeup (3)
Nov 21 21:05:02 kernel[0]: The USB device USB Keyboard  (Port 1 of Hub at 0xfa120000) may have caused a wake by issuing a remote wakeup (3)
Nov 21 21:05:02 kernel[0]: HID tickle 400 ms
Nov 21 21:05:03 kernel[0]: Sound assertion "0 == fAudioEngineArray" failed in AppleHDADriver at line 3047 goto Exit
Nov 21 21:05:03 kernel[0]: MacAuthEvent en1   Auth result for: xx:xx:xx:xx:xx:xx  MAC AUTH succeeded
Nov 21 21:05:03 kernel[0]: wlEvent: en1 en1 Link UP
Nov 21 21:05:03 kernel[0]: AirPort: Link Up on en1


Mac mini Mid 2011 に SSD を換装

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Mac mini Mid 2011 は、HDD が2台迄搭載可能です。
ただ、上段については、完全な分解が必要ですし、HDD 2台搭載のモデル以外はアダプタが付属しません。
市販のアダプタもあるのですが、HDD を2台搭載して、RAID0 に...しないですよね。
サーバ機で、ミラーリングするくらいなら、Promise Pegasus とか繋いだ方がいいんじゃないかなぁ。
(MacOS のソフトウェア RAID は信頼性がイマイチ)

20111101_1.jpg

換装に使ったのは、RealSSD C400 CT128M4SSD2 です。
ファームウェアのバージョンは、0009 に成っておりましたのでアップグレードの必要は無しです。

SSDSC2MH120A2K5 と迷ったのですが、Intel 製のコントローラは Trim コマンドを使わない場合、性能の落ち込み度合いが大きいみたいなので、今回は利用しませんでした。
MacOS 10.7 では TRIM Enabler を使えば、対応出来ますが、アップデートのたびにパッチが必要だったり、結構めんどくさいので。

SSDの基本を理解して性能の違いや製品の傾向を見きわめる

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