まさかこんなに早いとは...ショックでした。
心より哀悼の意をささげます。
[10/15 追記]
私が最初の Mac(Mac II) を購入した時(1990年頃)には、ジョブス氏は既に Apple 社に居なかった。
その後、BeOS に期待したのに、ジョブス氏復帰(1996年)と共に、商業的には成功しなかった NeXT STEP を半ば強引に採用(売却)して、MacOS X (2001年) 以降の長い混乱期を作った。
MacOS X への移行が成功したのは、Classic、Rosetta と呼ばれるエミュレーション環境の性能が良かったからで、決して、MacOS X が良かったからでは無いですよ。
今でこそ、評価が高い OS だけど、BSD カーネルで、設計自体はとても古く、完全なマイクロカーネルでも無い。(Mach3 はマイクロカーネルですが、MacOS X / iOS は違う)
Linux は、モノリシックカーネルで、これはこれでプロセス間の通信効率が良い等の利点があります。
BeOS のマイクロカーネルも、マルチプロセッサとの相性が良くて、同時期の MacOS より軽快に動作するくらいだった。
BSD ハイブリッドの Mac は、両方の利点を持つ代わりに、両方の弱点も持っていて、重く遅い。
おまけに不安定で、初期の MacOS X は使い物に成らなかった。(^^;;
HyperCard も無くしちゃったんですよね。
その後、ビギナーとプロの間の層に対応する製品系列を無くしちゃったり、サーバーモデルを無くしたり、
MacOS は、Lion で最後とかいう噂も... iOS に統合?
Mac 信者に取って、必ずしも優しく無かったですが、氏の決断力があったから、Apple のコンシューマデバイスが(Windows が、MacOS のクローンというのは置いといて)再び標準に成った。
今後、この方針が変わる事は無いと思います。